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電子部門:いわき工場で高校生向けにインターンシップを実施

2026年09月29日

 ■サマリー
 ・古河電子は、福島県立平工業高等学校の2年生2名を対象に、いわき工場でインターンシップを実施。
 ・窒化アルミセラミックスの検査・加工・梱包の実習や社員との座談会を通じて、ものづくりの現場や仕事のやりがいを体感。
 ・生徒からは、作業の工夫や後工程を意識する重要性の学びに加え、企業や製品への理解の深化、将来の進路を考える機会になったとの感想。



当社(社長:中戸川 稔)グループの中核事業会社で、電子部門を担う古河電子株式会社(本社:福島県いわき市、社長:玉利 健一郎)は、このたび、福島県立平工業高等学校の生徒を対象に、いわき工場でインターンシップを昨年に引き続き実施しました。

古河電子は、地域の高校生に対して、会社説明や工場見学に加え、放熱部材として需要が伸びている窒化アルミセラミックスの検査・加工・梱包の実習、工場で働く社員との座談会などを通じて、実際の仕事内容やモノづくりの魅力を体感していただく機会を提供しました。地域の高校生にとってこの体験が将来の進路選択の一助となり、また古河電子への理解と関心を深めていただけるよう、今後もインターンシップを通じた採用活動に取り組んでいきます。

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工場勤務社員(高校OB)との座談会

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窒化アルミセラミックスの焼成セットの実習

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窒化アルミセラミックスの梱包

インターンシップ概要

場所 古河電子株式会社 いわき工場
対象 福島県立平工業高等学校 2年生2名
日時 2026年8月20日 9時から15時
内容 ・会社説明
・各製品の説明(高純度材料、コア・コイル、窒化アルミセラミックス、光学素子・ユニット)
・工場見学
・窒化アルミセラミックスの検査、加工、梱包
・先輩社員との座談会

学生の感想

・セラミックスを焼成する際の製品および治具のセット作業では、積み重ねる順番を工夫することで作業しやすくなることを学び、後工程を考えて行動する大切さを実感した。
・セラミックスを焼成する際の製品および治具のセット作業では、形を崩さずに組み立てるための工夫を知り、新しい考え方を学ぶことができた。
・製品の梱包作業では、一つひとつの製品を丁寧に扱う様子から、ものづくりに対する高いプロ意識を感じることができた。
・社員の説明が分かりやすく、優しく教えていただいたことで、安心して作業に取り組むことができた。
・インターンシップを通じて仕事の難しさとやりがいを学び、自分の将来や進路について考える良い機会となった。
・会社や製品について理解を深めることができた。

古河電子の主要製品

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高純度材料

情報技術の発展に不可欠なものの一つに、携帯電話やLD、LEDに使われるガリウムヒ素半導体があります。その原料となる高純度金属ヒ素を国内で唯一製造・販売しています。

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コア・コイル

コイルは、コアとなる鉄の芯に銅線を巻きつけた電子部品で、電子制御装置や電源などに使用。コアを自社生産できる技術を生かして、パワーステアリングやエンジンコントロールユニット等の自動車部品に多く使用されています。

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窒化アルミセラミックス

優れた熱伝導性と電気絶縁性をあわせ持つセラミックスで、数ミクロンのフィラーから半導体製造装置向けの大型焼結部品、基板用材料と多様な形状の製品を製造・販売しています。

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光学素子・ユニット

レーザー用光学部品・加工ヘッドから回折光学素子まで赤外領域の光学部品をニーズに合わせて設計・製作しています。

お問い合わせ先:お知らせに関して

古河機械金属株式会社 経営企画部広報・IR課

03-6636-9501

お問い合わせ先:インターンシップに関して