資本政策・株主還元
資本政策の考え方
資本政策については、株主還元を充実させていくことを心掛けるとともに、収益の確保に不可欠な設備投資、 研究開発等に必要な内部留保を念頭に、今後の事業展開、その他諸般の事情を総合的に勘案して、成果の配分を 実施することを基本方針としており、株主還元としての利益剰余金からの配当は、連結による損益を基礎とし、 特別な損益状態である場合を除き、原則として1株当たり50円の年間配当金および連結配当性向30%以上をめどに、安定的・継続的な利益還元に努めていきます。
1株当たり配当推移
決算期 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 |
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中間(円) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
期末(円) | 50 | 50 | 50 | 50 | 50(予定) |
年間(円) | 50 | 50 | 50 | 50 | 50(予定) |
※当社は、2017年10月1日を効力発生日として、普通株式10株につき1株の割合で株式を併合しました。
株主優待
現在、特に実施しておりません。