環境に配慮した企業行動

古河機械金属グループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、事業活動に伴う環境リスクを低減し、地球環境に配慮した企業行動に努めています。

古河機械金属の取り組み

足尾地区における緑化活動
「足尾さくら植樹会」

古河機械金属グループは、創業以来、鉱山事業、産業機械製造・販売事業、電子材料製造・販売事業などより良い製品やサービスの提供等の事業活動を通じて着実に発展しながら環境への配慮をしつつ、収益力のある経営を目指してまいりました。このような事業展開の中で、常に環境保全に関しては、その時代、時代に合った最新の技術と最善の策を講じてまいりました。

当社グループは、2002年に「環境管理基本理念」および「環境保全行動方針」を策定し、2012年には「生物多様性行動指針」を定めました。更に2025年には、これらの方針を全面的に見直し、企業活動のあらゆる領域において環境との調和を重視し、自然再興(ネイチャーポジティブ)※の実現を目指すべく、「環境理念」、「環境保全方針」および「生物多様性方針」へ改定しました。

※ 自然再興(ネイチャーポジティブ):「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損 失を止め、反転させる」ことで、自然保護だけを行うものではなく、社会・経済全体 を生物多様性の保全に貢献するよう変革させていく考え方。

種子・肥料の空中散布

直轄生産事業所におけるISO14001の認証取得をはじめ環境に配慮した企業行動、たとえばエネルギー使用の効率化や廃棄物の排出抑制、廃棄物の循環資源としての利用の促進、更にはCO2削減への貢献として所有山林の保護・育成、日光杉並木の保護など、環境負荷の低減と循環型社会の形成に積極的に取り組んでおります。
また、各社・各所の環境管理の徹底を図るよう環境リスクの抽出、環境配慮型製品の研究・開発と迅速かつ的確な対応を講じるために行ってきた環境保全監査の名称を「環境・安全監査」と改め労働安全面についても、より詳しく監査することとしました。更に自分の工場以外を監査するクロス監査を実施することで担当者の資質向上を図っています。