アーステクニカ部門:「2026NEW環境展」に出展 ~AI技術を用いたシュレッダ自動投入制御システムを初披露~
2026年06月29日
■サマリー
・アーステクニカが「2026NEW環境展」に出展、環境リサイクル機械を紹介。
・「シュレッダ自動投入制御システム」を初披露、省力化と安定操業をPR。
・幅広いリサイクル技術に、多くの来場者から関心と引き合いを獲得。
当社(本社:東京都千代田区、社長:中戸川 稔)グループの連結子会社で、アーステクニカ部門を担う株式会社アーステクニカ(本社:東京都千代田区、社長:西 昌彦)は、この度、古河機械金属グループとして初めて、「2026NEW環境展」に出展しました。
展示会では、「シュレッダ自動投入制御システム」※1を初めて披露し、金属スクラップ処理設備において、カメラを通してAIが原料状態を確認し、プレシュレッダ、投入コンベヤ、ロールフィーダを自動制御する技術を紹介しました。アーステクニカ独自の技術提案に対し、多くの来場者から関心が寄せられ、具体的な引き合いも複数件いただきました。
※1 シュレッダ自動投入制御システム
シュレッダ自動投入制御システムとは、カメラを通してAIが原料状態を認識し、自動制御するシステムです。制御する範囲は、プレシュレッダ、投入コンベヤ、ロールフィーダとなります。従来はオペレーターが多数の画面や計測器を確認、操作していましたが、本システムでは、最適な操作内容を1つの画面に集約して表示し、自動運転ボタン押すだけで運転が可能となり、オペレーターの操業負荷を低減します。設備の操作が不慣れな方でも、熟練オペレーターと同等の操作を自動制御することで、安定した生産が可能です。(株式会社エコネコルとの共同による特許出願中)
ブース全景
新技術発表ブース
アーステクニカ製品ブース
【展示製品】
・金属スクラップ分野
大型SHシュレッダのハンマを展示し、最新スクラップ処理プラント、プレシュレッダ、SHシュレッダ等単体機械をパネル、動画を用いて紹介しました。

・プラスチック分野
容器包装プラスチックのマテリアルリサイクルを中心とした、当社プラスチック事業の紹介動画を放映。新型二軸破砕機(電動化ガリバー)、RPF製造装置(リングダイを展示)、その他単体機械をパネル、動画を用いて紹介しました。

・バイオマス分野
剪定枝や竹等のバイオマス資源を圧縮・混錬しながら繊維を解繊、膨潤処理する植繊機をパネル、動画、サンプルを用いて紹介しました。

・混合廃棄物コーナー
混合廃棄物の処理プラント、破砕機、湿式選別機などの単体機械についてパネルを用いて紹介しました。
2026NEW環境展
| 開催日 | 2026年5月20日~22日 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 概要 | 廃棄物処理・リサイクル技術から、CO₂削減・再生可能エネルギー・省エネソリューションまで、環境分野の最前線が一堂に集結する専門展示会です。実機展示・セミナー・商談を通じて、環境対策・脱炭素・SDGsへの対応が求められる今、具体的なビジネス機会を創出する場として開催されます。 |
お問い合わせ先:ニュースリリースに関して
古河機械金属株式会社 経営企画部広報・IR課
お問い合わせ先:展示会に関して
株式会社アーステクニカ 企画管理本部 企画部