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CDP2025の「気候変動」分野で「B」スコアを獲得

2026年01月19日

 ■サマリー
 ・古河機械金属がCDP2025「気候変動」分野で初めて「B」スコアを獲得。
 ・サステナビリティを経営の最重要課題と位置づけ、環境リスクの認識と具体的な対策が評価。
 ・CDPスコアは、8段階で企業や自治体の環境への取り組みを国際的に評価する指標。



当社(本社:東京都千代田区、社長:中戸川 稔)は、このほどCDP(Carbon Disclosure Project)が実施する「気候変動」分野の調査において、初めて「B」スコアを獲得しました。CDPが定める8段階評価の中で、当該スコアは上位3番目に位置し、「自社の環境リスクやその影響を認識し行動している」と評価される「マネジメントレベル」に該当します。
当社グループは、サステナビリティへの取り組みを経営の最重要課題の一つと位置づけ、持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、成長に向けた経営基盤の整備および事業を通じた「社会課題」の解決により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しています。この基本方針を具現化するため、10項目のマテリアリティ(重要課題)を特定し、それぞれの目標達成に向けて取り組んでいます。
環境に対する目標では、「事業活動における気候変動対策の推進」に向けて、中核事業会社における太陽光発電設備導入の検討や、当社グループの中核事業会社で、産業機械部門を担う古河産機システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岩間 和義)の関係会社である群馬環境リサイクルセンター株式会社(本社:群馬県高崎市、社長:山崎 直樹)における全電力の再生エネルギーへの切り替えなど、カーボンニュートラルの実現やエネルギー効率の向上に向けた取り組みを着実に進めています。また、「生物多様性保全活動の推進」に向けては、生物多様性への理解を深め、持続可能な資源利用と継続的な緑化活動、生態系再生保護の推進、有害化学物質の削減など、地球の生物多様性を守るために積極的に保全活動を推進しています。
当社グループは、今後も、気候変動対策と生物多様性保全活動を着実に推進し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続していきます。

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CDP(Carbon Disclosure Project)について

企業や自治体を対象に、気候変動等に関する取り組みを評価・情報開示する国際的な非営利団体です。CDPスコアは、8段階(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)で評価されます。企業や自治体の環境への取り組みを示す国際的な指標として活用されており、投資家や取引先が、サステナビリティに関する姿勢を判断する際の重要な参考情報となっています。2025年には、全世界で22,100を超える企業と1,000を超える自治体が、CDPを通じて情報開示しています。

お問い合わせ先:お知らせに関して

古河機械金属株式会社 経営企画部広報・IR課

03-6636-9501