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産業機械部門:横浜市下水道河川局からポンプ設備工事を受注 ~神奈川水再生センターの送泥設備を更新~

2026年01月30日

 ■サマリー
 ・古河産機システムズが横浜市より「神奈川水再生センター送泥設備工事」を受注。
 ・返送汚泥ポンプ設備更新の設計・製作・据付を行い、水処理機能の安定維持に寄与。
 ・神奈川水再生センターは横浜市人口の約7分の1の下水を処理する主要施設。



当社(本社:東京都千代田区、社長:中戸川 稔)グループの中核事業会社で、産業機械部門を担う古河産機システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岩間 和義)は、このほど、横浜市下水道河川局より神奈川水再生センター送泥設備工事を受注しました。
本工事は、神奈川水再生センター送泥設備の機能改善を図るために施工するものです。古河産機システムズは、送泥ポンプ3台他の汚泥ポンプ設備、及び脱臭設備を新たに納入し、送泥設備の更新工事を担います。
古河産機システムズは、今後も、ポンプ設備の更新を通じて、お客さまの課題解決を図り、高効率による省エネ、長寿命化によるランニングコスト低減に貢献していきます。

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ポンプ設備イメージ

工事概要

名称 神奈川水再生センター送泥設備工事
施工場所 神奈川区千若町1丁目1番地
発注機関 横浜市下水道河川局
請負金額 1,265,000,000円(税別)
工期 2025年8月6日~2028年9月29日
納入台数 汚泥ポンプ設備(送泥ポンプ3台他)、脱臭設備

ポンプ事業について

古河産機システムズのポンプ事業は、当社グループの発展の礎となった足尾銅山で自家消費用として製造したことに始まり、1920年代(大正時代)には外販を開始しました。その後、1954年(昭和29年)に一般市販を開始し、鉱山・製鉄・製紙・土木・上下水道・公害関連などの各分野で多く使用されました。耐摩耗・耐食性が評価され、現在では、全国各地の工場をはじめ、浄水場・下水処理場などの公共インフラ、東京湾横断道路(アクアライン)などの泥水シールド工事現場など幅広い分野で納入しています。古河産機システムズの下水処理場向けの汚泥ポンプは現在、全国約2,200箇所、約12,000台以上が稼働(当社推定)しており、国内シェアは約60%を誇っています。

(参考)神奈川水再生センターについて

神奈川水再生センターは、横浜市で7番目の水再生センターとして1978年(昭和53年)3月に運転を開始しました。神奈川区、西区、保土ケ谷区の大部分と鶴見区、旭区、港北区の一部を処理区としており、横浜市の人口の約7分の1の下水を処理しています。1999年(平成11年)3月より高度処理(窒素、りんの除去)を開始し、晴天時流80パーセントを高度処理しています。 さらに、雨天時の汚濁流出対策として、初期雨水を貯留する雨水滞水池が設置されています。(横浜市ホームページより引用)。

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