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研究開発体制

研究開発方針の実践と市場ニーズに基づく戦略的な研究開発体制
研究開発本部は、素材総合研究所、技術研究所、ナイトライド事業室、半導体装置事業室、開発企画部、知的財産室、管理部の7つの組織で構成されています。素材総合研究所は新機能素材の開発、技術研究所は次世代の機械製品や生産技術、制御・情報処理技術の開発、ナイトライド事業室は最先端の窒化物半導体素材の開発、半導体装置事業室は最先端の電子材料薄膜製造装置などの開発と製造を担当しています。開発企画部は研究活動全体の取りまとめやマーケティング、開発戦略立案などを担当、知的財産室は開発した技術の権利化や有効活用の観点から全社および研究開発のサポートを担当しています。

体制図

体制図

研究開発体制

素材総合研究所

新機能材料分野を中心に酸化物単結晶、熱電変換材料、さらにテラヘルツ波発生用有機結晶などの研究開発を行っています。
東北大と共同で開発したLuAG(ルテチウムアルミニウムガーネット)結晶は、次世代核医学診断装置のMRI-PETやPEM(乳がん検査装置)などへの応用が期待されています。また、熱を電気に変える熱電変換材料の開発を通して、環境・エネルギー問題の解決に貢献していきます。

住所:茨城県つくば市観音台1-25-13
TEL:029-839-2151

技術研究所

次世代の機械製品や生産技術の開発に向けた研究開発を進めています。
ブレーカ、クローラドリルなどの騒音低減技術や熱・流体シミュレーションによる流体機器の性能向上技術の開発と超音波を利用した位置検出技術(ZPS)の開発を行っています。

住所:茨城県つくば市観音台1-25-13
TEL:029-839-5105

ナイトライド事業室

ナイトライド事業室は、窒化物半導体材料に特化した研究・開発のために、2008年4月に新設されました。現在、窒化ガリウム基板の開発と量産試作を行っています。

住所:栃木県小山市若木町1-23-15
(古河産機システムズ株式会社小山工場内)
TEL:0285-23-8682

半導体装置事業室

最先端の化合物半導体薄膜製造装置、クリーンエネルギーの太陽電池用薄膜製造装置、省電力薄型ディスプレイである液晶モジュール製造のプロセス装置など、電子材料関連の装置開発を行っています。ユーザーと連携して機能性・生産性の高い製造装置の開発を行っており、付加価値の高い製品の出現に貢献していきます。

住所:栃木県小山市若木町1-23-15
(古河産機システムズ株式会社小山工場内)
TEL:0285-23-8573

開発企画部

研究・開発活動全般に関する取りまとめを行うとともに、マーケティングに基づく新製品の開発計画立案など、社会や市場の動向に注意を払いながら、時代の要請に適合した次世代製品や新素材の開発を提案するという役割を担っています。また、研究開発の成果をタイミングよく市場に出すためのインキュベーション活動を行っています。

住所:東京都千代田区丸の内2-2-3
TEL:03-3212-1836

知的財産室

研究・開発によって生みだされる知的財産の管理を行っており、自社技術の育成に貢献すると同時に、保有特許の社会還元にも努めています。

住所:東京都千代田区丸の内2-2-3
TEL:03-3212-1836

古河機械金属グループ