FURUKAWA

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社長メッセージ

企業価値の向上と、地球環境保全などの社会的責任を果たしてまいります。

代代表取締役社社長 相馬 信義
代表取締役社社長 相馬 信義

1875年の創業以来、当社は、銅山の開発を起点に、時代の要請に応える様々な事業を展開してまいりました。現在、その領域は、産業機械、開発機械(ロックドリル)、ユニック、金属、電子材料、化成品、塗料、不動産燃料へと広がっており、これら多彩な事業を通じて、「社会の豊かさ」をその基盤から支える新たな価値創造が当社の使命と考えております。

この使命を果たすためには、個々の市場ニーズの変化に即した新技術の芽を迅速かつ着実に育み、市場との対話を通じて自己を磨き続けていくことが不可欠です。また、国境を越えたグローバルな競争が激化するなか、有形無形の資産の有効活用を図り、重点事業分野へ集中的に投資していくことが重要です。

当社は、企業理念「変革」「創造」「共存」のもと、経済環境の急激な変化に対応し、21世紀に勝ち残る企業となるための積極的な構造改革を進め、2005年3月より、事業持株会社である古河機械金属を中核とした「古河機械金属グループ」としての歩みを開始いたしました。各事業会社は自立した法人として資産管理・損益責任を負うことで、個々の事業特性に即した迅速な意思決定・機動的な事業経営に取り組んでおります。

当社グループは、内外の変化の厳しい経済環境の中で、更に各事業間の再構築を進め、次世代に向け一層の成長を促進するため、改めてメーカーとしての原点に立ち、ハイレベルの生産・販売・サービス体制を目指す「本格的なモノづくり、仕組みづくり」を追求するとともに、今後ともコンプライアンスの徹底や内部管理体制の強化に取り組んでまいります。また、継続的にお客様、株主、取引先、従業員など多様なステークホルダーの皆様との対話を通じて、製品やサービスの競争力向上、企業価値の向上と、地球環境保全などの社会的責任を果たしてまいる所存です。皆様には、よろしくご指導、ご鞭撻賜りますよう、お願い申し上げます。

古河機械金属グループ