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環境・社会活動 地球環境の保全を重要な課題の一つと位置付け経営を展開しています。

古河機械金属グループは、地球環境保全を重要な経営課題の一つとして位置付け、企業活動のあらゆる分野で、全社員が環境との調和、環境改善への配慮ある行動を行い、将来に向けて持続可能な社会の発展に寄与することを基本理念としています。

環境保全への取り組みの基本理念

古河機械金属グループは、「環境管理基本理念」のもと「環境保全行動方針」「生物多様性行動指針」「環境・安全監査理念・指針」を定めています。

環境保全への取り組み

環境・社会への取り組み

古河機械金属グループは、足尾地区に植林活動など地域社会への貢献も、企業市民として重要な役割であると認識し、積極的に取り組んでいます。

足尾事業所 太陽光発電所

足尾事業所 太陽光発電所

当社は、旧足尾製錬所硫酸工場跡地(栃木県日光市足尾町)に太陽光発電所(正式名称:古河機械金属株式会社足尾事業所太陽光発電所)を建設し、平成25年12月に発送電を開始しました。
完成した太陽光発電所は、発電出力1,000kW、年間発電電力量は当初約920,000kWh、20年間平均で約850,000kWhを見込んでおり、全量を東京電力株式会社に売電しております。
当社にとって足尾地区は事業を発展させてきた礎の地であり、歴史的にも技術的にも重要な場所であります。今後も旧足尾製錬所跡地をはじめとしてこの地の有効利用については引き続き検討していくと共に、地球環境の保全と地域社会への貢献活動を積極的に展開していきます。

認定書

日本政策投資銀行の環境格付評価で2年連続「最高ランク」を取得

当社は、日本政策投資銀行(以下「DBJ」)の「DBJ環境格付」に基づく融資を受けDBJ規定の最高ランクの格付を取得しました。

「DBJ環境格付」はDBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「環境格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。

当社は昨年、創業140周年の節目を迎えましたが、明治8年の創業以来、銅山事業を起点に鉱山開発により培った技術を応用して機械や電子材料、化成品等の幅広い分野にて事業を展開すると共に積極的に環境貢献に取り組んできました。今後も持続的な社会の実現に向けて環境保全に配慮した企業活動を推進してまいります。

今回の格付では、以下の3点が高く評価され、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を昨年に引き続き2年連続で取得しました。

  • (1) 独自の技術に裏打ちされた環境配慮製品について、環境貢献量算定に係る取り組みを推し進めると共に、目標設定や販売奨励等によりその売上高を着実に伸長させることで、自社製品の普及を通じた環境貢献を実現している点
  • (2) 製造工程での環境配慮を推進すべく、電子材料事業での原材料の循環利用や、化成品事業での廃熱利用等、工程毎の環境負荷発生状況の分析に基づき各種取り組みに精励している点
  • (3) 休廃止鉱山の緑化や森林復元活動等、生態系保全活動を真摯に実践していることに加え、資材調達先全社に対し環境リスク調査のみならず人権・労働問題等のデューディリジェンスも開始する等、自社外も含めた広い範囲で環境・CSRへの配慮を進めている点

当社は今後も環境に配慮した企業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

古河機械金属グループ