ABOUT 古河機械金属とは
UNIQUE WITH A MISSION.
SINCE 1875.
1875年創業。銅山開発から事業をスタートした私たちは、
様々な社会課題に挑み続けた結果として
いくつもの独自技術や製品を確立してきました。
FURUKAWA
Technology Map
銅山開発で培った技術は、様々な社会課題と向き合う中で進化を遂げ、
現在の幅広い技術領域へと変遷。「機械事業」と「素材事業」の2つの柱を形成しています。
銅山開発技術
採鉱技術
運搬・選鉱技術
製錬技術
掘削技術
油圧制御技術
排水処理技術
粉砕技術
排ガス処理技術
自熔製錬技術
硫酸製造技術
電子材料技術
ロックドリル部門
ユニック部門
産業機械部門
金属部門
化成品部門
電子部門
machine機械事業
material素材事業
古河機械金属の歩みについて、詳しくは以下の動画をご覧ください。
会社紹介ムービー | 鉱山から始まった150年の挑戦とこれから
OUR BUSINESS
産業機械部門
暮らしを根底から支えるモノづくり。
鉱山機械の修理技術を原点に生まれた産業機械部門では、破砕機や粉砕機、工業用ポンプなど、鉱山開発技術を応用した幅広い製品を展開しています。高度成長期には橋梁事業にも進出し、国や自治体のインフラ整備にも貢献してきました。近年は大気汚染防止や汚水処理など、環境分野にも力を注いでいます。
ロックドリル部門
岩を砕き、道を拓き、資源を開発する。
足尾銅山で使用されていた「さく岩機」のメンテナンス部門が起源。「トンネルドリルジャンボ」「油圧ブレーカ」「油圧クローラドリル」などの主力製品は高いシェアを誇り、山岳トンネル工事や地下資源の採掘など、国内外の現場で活躍しています。時代の変化をとらえ、近年は完全自動化にも注力。さく岩機のトップメーカーとして業界をけん引しています。
ユニック部門
物流や建設を変えていく“赤いクレーン”。
「吊る・積む・運ぶ」を一台でこなす赤いクレーン「ユニック」は、物流や建設現場で活躍する当社の看板製品。世界中の人々のためのクレーン(ユニバーサルクレーン)でありたいという願いと、伝説の一角獣(ユニコーン)の力強さを組み合わせた名前です。これまでの常識にとらわれない発想と技術で、クレーンの可能性を広げ続けています。
金属部門
日本の産業を発展させてきた、
古河の源流。
古河機械金属グループ発祥の事業である金属部門。創業以来、業界に先駆けた取り組みを数多く手がけ、当社が開発した技術は国内外の製錬所に採用されてきました。現在は海外での鉱山事業にも注力しているほか、共同製錬所に製錬を委託することで、銅・金・銀などの安定供給を実現しています。
電子部門
IT・エレクトロニクス技術の進歩を支える。
目覚ましい進歩を遂げるAIやIoTなどの最新技術。電子部門では、エレクトロニクス産業に欠かせない電子材料を製造・販売しています。半導体の原料となる「高純度金属ヒ素」は世界シェア6割を占め、トップメーカーの地位を確立。そのほか、「窒化アルミニウム」や「光学部品」「車載用コイル」などの開発も好調です。
化成品部門
ケミカル技術で、人と環境を豊かに。
あらゆる工業に不可欠な基礎材料である「硫酸」や、「液体硫酸アルミニウム」「ポリ硫酸第二鉄溶液」「亜酸化銅」などの塗料原料、「塩基性炭酸銅」などの地球環境に優しい機能性素材など、取り扱い製品は多種多様。1932年以来培ってきた粒子制御技術をベースに、高品質なケミカル製品を提供しています。
研究開発部門
新たな技術と新たな素材を、古河機械金属から。
それぞれの事業部門を超えた柔軟な発想で、新製品の開発や、既存製品の高付加価値化に取り組むのが研究開発部門。「先端技術部」は、通信制御・シミュレーション解析・自動化技術等のプロジェクトを推進。「新材料開発部」では、電気自動車(EV)などの次世代電池として期待される全固体電池の材料開発などを手がけています。
その他事業
東京・大阪のビル賃貸を行う不動産事業のほか、運輸、金属粉製造、耐熱・耐摩耗鋳物の製造など、グループの事業基盤を多角的に支える事業を展開しています。
OUR DATA
売上高
※2026年3月期
拠点数
グループ
従業員数
※2026年3月期
グループ社数
社会の変化や発展とともに、
古河機械金属は進化してきました。
この先も解決すべき課題があるかぎり、
私たちの挑戦はつづき、
また新たなUNIQUEが
生まれてゆくでしょう。