古河機械金属は、社会の筋肉だ。

あなたが見えていない場所でも、
社会は動き続けている。
トンネルを掘る。土砂を運ぶ。資材を吊り上げる。
インフラを支える仕事は、
一人の人間では到底できるものではない。

では、そのエネルギーはどれぐらいなのだろうか。
古河機械金属の働きを身近な尺度で考えるため、
筋トレで換算してみると、
想像を超える数字になった。

人間にはできない、だから機械がある。
私たちがつくった機械が、インフラを支える。

古河機械金属は、

社会の筋肉だ。

CASE.01

山岳トンネルを作るために 岩盤を1m³打ち砕くには?

スクワット2,300,000回分のエネルギーが必要だ。

筋トレ換算

人がノミとハンマーだけで岩盤1㎥を掘るには、1,258時間かかる(明治時代に144mを掘り進めるのに30年かかった記録をもとに算出)。この作業の運動強度は7.8METs。体重80kgのモデルで消費カロリーを計算すると約785,000kcal。スクワット1回の消費カロリーは約0.33kcal。785,000kcal ÷ 0.33kcal = スクワット約2,300,000回分。

〈製品紹介〉

トンネルドリルジャンボ

山岳トンネル工事で、発破用の孔(あな)を岩盤にあける機械。道路・鉄道・新幹線のトンネル工事に欠かせない存在で、リニア中央新幹線のトンネル工事でも稼働している。国内シェア80%。

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CASE.02

土木インフラ工事で発生した 1,000tの土砂を1km運ぶには?

腕立て伏せ6,300,000回分のエネルギーが必要だ。

筋トレ換算

土木インフラ工事で発生した土砂1,000tを一輪車(1回100kg)で1km先まで運ぶには、10,000往復・約3,333時間かかる。この作業の運動強度は6.0METs。体重80kgのモデルで消費カロリーを計算すると約1,600,000kcal。腕立て伏せ1回の消費カロリーは約0.25kcal。1,600,000kcal ÷ 0.25kcal= 腕立て伏せ約6,300,000回分。

〈製品紹介〉

ベルトコンベヤ

大量の土砂や骨材を搬送する機械。鉱山や製鉄所だけでなく、大規模造成工事や住宅街に隣接した土木工事などでも使用。環境にやさしくダンプトラックでは対応が難しい土砂搬送方法として活躍。

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CASE.03

建設現場で6,000枚の足場を ビル3階まで吊り上げるには?

腹筋100,000回分のエネルギーが必要だ。

筋トレ換算

建設現場で足場板6,000枚(1枚7kg)を人力でビル3階まで運ぶには、2人1組で担いで階段を上ることになる。この作業の運動強度は8.0METs。合計作業時間は約33時間、体重80kgのモデルで消費カロリーを計算すると約21,000kcal。腹筋1回の消費カロリーは約0.21kcal。21,000kcal ÷ 0.21kcal= 腹筋約100,000回分。

〈製品紹介〉

ユニッククレーン

トラック搭載型クレーン。建設現場への資材搬入から設置作業まで、「吊る、積む、運ぶ、作業する」という一連の作業を一台で担う省力機械。国内シェア50%。

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〈筋トレ換算について〉

運動の消費カロリーは、世界標準の運動強度指標「METs(メッツ)」を使って算出しています。

消費カロリー = METs × 時間(h) × 体重(kg)

  • 体重80kgのモデルで計算
  • 各運動のMETs値は、世界で最も広く使われる身体活動データベース「Compendium of Physical Activities(2024年版)」を採用
  • スクワット20回/分、腹筋24回/分、腕立て伏せ20回/分で換算
  • 疲労によるペース低下は考慮しない(人間はそもそも、この回数をこなせません)

※上記の筋トレ換算は、当社調べによる一定の前提条件に基づき算出したものであり、実際の数値は異なる可能性があります。