一見、無機質な数字の向こうに
現場の人たちの熱い想いが見えてくる。

TAKUMI TSUJI

大阪工場 管理部管理課経理
2010年入社
経営学部経営学科卒

Q1.現在の仕事内容を教えてください。

硫酸、銅酸化物、水処理剤などの化成品を生産する大阪工場で経理を担当し、主に決算業務に携わっています。製造現場と営業から出される品目ごとの生産量、販売量の報告をもとに、原価計算等のとりまとめを行い、業績を算出します。また、経営会議などで業績について説明するための資料作成も行います。このほか、社内で起票された伝票の精査も私の仕事です。

Q2.会社を選ぶ上でこだわっていたこと。
その中で古河機械金属を選んだ理由を教えてください。

就職活動時はさまざまな業種を見て回りましたが、本命はメーカーと決めていました。モノづくりとお金が連動して動く世界で仕事がしたいと思ったからです。当社に決めたのは、面接等を通じて知った雰囲気が自分に合っていると感じたからです。このあたりは、ある程度、直観的なものですね(笑)。

Q3.どのようなところにやりがいや醍醐味を感じますか?

工場で製造される製品が、経理業務という形で自分と関わりを持ちながら、社会に流通していくところです。工場に勤務していると、現場で働いている社員の仕事を肌で感じることができ、その数字がどのようにして生み出されたものなのか、その背景を知ることもできます。すると、無機質に思えた数字が、生き生きと奥行きを持ったものに見えてくる。そこが経理の仕事の魅力だと思いますね。

Q4.入社後、最も印象に残っている
エピソードを教えてください。

2014年3月、東京の中央区日本橋に商業施設「COREDO室町2」がオープンしました。当社は、他社と共同でこの施設の事業主になっています。当時私は本社の経理部で不動産部門を担当していたのですが、商業施設の事業を経験したことがなく、経理の方法はわからないことだらけ。監査法人や国税当局と相談しながら、収益計上ルールや税務上の扱いを決めるなど、自ら動き回り、上場企業としての責任を果たせたことは、大きな自信になりました。

Q5.古河機械金属はどのような社風だと感じていますか?

チームプレイに長けた、信頼できる人が多いと感じています。とはいえ、皆自分の仕事に対しては信念を持っていて、「ここだけは譲れない!」という熱い想いを秘めている気がします。最近は、そういう熱い想いをもっと前面に出してやっていこう! という雰囲気づくりに会社全体として取り組んでいるところです。

Q6.今後の夢や目標を教えてください。

私は本社の財務部で出納業務や資金繰り、経理部で不動産部門、運輸部門等の予算決算管理や税務を担当したあと、いまの仕事を担当しています。お金周りの仕事が多かったのですが、いまは上司のアドバイスもあり、管理部門全体を理解しようと努めています。大阪工場は比較的コンパクトな工場なので、全体を見渡すにはもってこいの環境。ここで経験を積んでおけば、将来、色々な可能性が開けるため、今は絶好のチャンスだ、といった気持ちでいます。

Q7.就職活動中の学生のみなさんへメッセージをお願いします。

就職活動においては、弱気が最大の敵だと感じました。自分の性格はこうだからと、小さくまとまるのではなく、活動の序盤はさまざまな企業に顔を出してみるとよいでしょう。業界を絞ったあとは、小さな会社でもエントリーして面接も受けるとよいと思います。本命の面接で、他社はどこに行ったのか聞かれることもあるので、正直に伝えれば、行動力や着眼点のアピールにもなりますよ。

8:00

出社。メールチェック後、一日の業務の確認をする。

8:30

急ぎの仕事から順に手をつけていく。

12:00

昼食。昼寝をすることも…。

13:00

伝票関係の処理を開始。急な依頼も多く、スケジュール管理をしながら行う。

17:00

今日行った仕事についての内容を確認する。

17:30

やり忘れたことはないか、明日の優先順位はなにかを確認してから退社。

1年目
財務部に配属。出納業務や資金繰りを担当する。
3年目
経理部に異動。不動産部門・運輸部門等で予決算管理業務や税務を担当する。
6年目
化成品事業 大阪工場 管理部管理課に異動。化成品事業の経理業務全般を担当する。
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