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原料調達と鉱山操業のダイナミズム
ボーダーレスで世界経済と格闘する。

KYOHEI YAMASHITA

原料部
2013年入社
工学府地球資源システム工学専攻修了

Q1.現在の仕事内容を教えてください。

私が所属する原料部は、銅地金の原料(銅精鉱、スクラップ)調達、委託製錬所関連業務と、鉱山権益の投資管理が主な業務です。入社1年目は原料調達を経験し、2年目からは鉱山権益の投資管理業務を担当しています。採掘量や処理量など鉱山操業に関する基本的なデータを毎月受け取り、その検証を行っています。銅は経済活動に必要となる基本的な素材で、その価格は世界経済の動向に左右されます。鉱山の操業は価格変動に合わせて調整する必要があるため、操業データのチェックは欠かせません。

Q2.会社を選ぶ上でこだわっていたこと。
その中で古河機械金属を選んだ理由を教えてください。

大学院では地質の鉱床学を専攻しており、興味のあった非鉄金属業界に絞って就職活動をしていました。当社の存在は、業界研究を深めていくうちに知ったのですが、思いのほか幅広い事業を展開していて、素材も機械も手がけていることに驚きました。これなら色々なバックグラウンドを持つ人と一緒に仕事ができて、自分の知識も幅広くなると思い入社を決めました。

Q3.どのようなところにやりがいや醍醐味を感じますか?

金属事業の醍醐味は、なんといっても世界を相手にしているところ。銅の原料はスクラップを除いて全て海外からの輸入ですし、各製品の販売先も日本国内にとどまらないため、ボーダーレスな事業であることを実感しています。鉱山の操業も、世界各国の経済活動によってダイナミックに変動していきます。日々刻々と変わる世界情勢が、鉱山事業にどのような影響を与えるのか、予測するのはなかなか難しいのですが、世界経済と格闘するところが面白いところでもありますね。

Q4.入社後、最も印象に残っている
エピソードを教えてください。

新規鉱山への投資案件で、単身海外へ出張したことですね。現地で取引企業の人と一緒に鉱山を視察しました。どのような設備を配置し、どのように操業していくのかの説明を受けたことは、非常にエキサイティングな経験でした。会話は英語でしたので苦労しましたが、大学で学んだ専門用語がコミュニケーションにおいて役に立ちました(笑)。投資判断の材料となる情報収集が主な役割でしたが、大学での研究の世界とは異なる多くの情報に触れることになり、仕事のモチベーションが大いに高まった出来事でした。

Q5.古河機械金属はどのような社風だと感じていますか?

「業務中は堅実で重厚、業務外は活発で軽快」だと思います。仕事中は皆さん真面目ですが、飲み会の場面では、ざっくばらんに話してくれる上司や先輩が多いですね。とくに海外駐在経験のある上司の話は面白く、ためになります。また、金属価格の変動に業績は影響を受けるのですが、ベテランの社員ほど一喜一憂せず泰然自若としています。これは長く鉱山に関わってきた会社ならではの伝統かもしれませんね。

Q6.今後の夢や目標を教えてください。

鉱山事業は自社単独で取り組むことはまずなく、海外の企業と組んで事業を進めるのが一般的です。海外の企業としっかり交渉できる専門知識やコミュニケーション能力を身につけて、世界の色々なフィールドに飛び出して行きたいと思っています。海外駐在もぜひ経験してみたいですね。

Q7.同期や同僚とのつながりについて教えてください。

私は入社以来本社勤務で、本社に同期が少ないこともあり、同世代の先輩たちとの交流が多いですね。そのつながりを通じて、社会人になってからフットサル、スノーボード、ゴルフなどを始めました。お酒が好きなので、どちらかというとプレー後の飲み会で活躍しているような気もしますが(笑)。ただ、趣味や興味の範囲は学生時代より広がっていて、職場の仲間の存在が人生を豊かにしてくれていると感じています。

8:45

メールチェック後、業界新聞等で最新動向をチェック。

9:15

操業レポートをもとに社内報告書を作成。

11:00

故銅(銅スクラップや銅屑のこと)関係の会議を行う。

13:00

打ち合わせの前に資料を読み込み、問題点をピックアップ。

14:00

鉱山関係で関係各社と打ち合わせ。操業の問題点等について話し合う。

16:00

打ち合わせについての資料を作成。

18:00

退社。職場の若手と飲み会。

1年目
金属事業 原料部に配属。銅鉱石・銅スクラップの調達、鉱山管理を担当。
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