ATSUSHI MORI

化成品事業 大阪工場 開発課
兼 営業部営業課
2011年入社
工学研究科物質系工学専攻修了

RYUJI KIMOTO

電子材料事業 いわき工場 生産管理課
兼 第三製造課
2011年入社
工学研究科電子工学専攻修了

INTRODUCTION

配属の異なる同期入社の2人が久しぶりに対面。
職場は離れていても、やはり心を許せるのが同期の仲間ならでは。
互いの仕事、職場の雰囲気などについて語り合ってもらいました。

お客様の声を聞きたくて、
あえて営業を志願

森くんとは同期入社だけど、配属がいわき工場と大阪工場に分かれたので、ふだんはなかなか会えないよね。本当に久しぶり。

今日はゆっくり話せるから、楽しみにしてきたよ。

いまどんな仕事をしているの?

銅関連製品の粉末を中心に扱っています。銅といっても、亜酸化銅、酸化銅、塩基性炭酸銅などいろんな種類があって用途も違う。私が主に扱っている製品は、導電性ペーストの原料や、銅の抗菌機能を活かした製品の材料です。

そうした製品を開発しているということ?

開発にも携わっているけれど、実はいまは主に営業をやっているんだよね。

営業!? それは意外。

口下手の自分がなぜ営業かと思われるかもしれないけれど、開発だけだと、お客様のニーズがいま一つピンとこなくて。それで、お客様の声を直接聞いてみたくなって、自分から希望して営業を兼務することになったんです。

なるほど。

木本くんはどんな仕事をやっているの?

いわき工場で電子回路に使うコイルの設計、開発、生産管理の仕事をしています。コイルもいろいろな製品があって、我々がいま扱っているもので約200種類くらい。

そんなにあるんだ!

そのコイルを作るための部材となると、1,000点くらいのものを扱うことになるから、部材をうまく管理するシステムツールの作成に取り組んでいるところ。効率よく仕事ができる仕組みづくりですね。

同期だからこそ、
の関係性が仕事にも活きている

木本くんのところには、同期の仲間はいる?

同じ第三製造課に一人いて、仲良くやってる。お互いに仕事上で無茶を言い合う関係(笑)。

無茶って、どんな?

お客様と打合せしていると、「こんなコイルがほしい」という要望がよく寄せられます。それに早く応えたいので、「こんなもの作って。明日までに!」みたいなお願いをお互いにしているわけ。

なるほど。気持ちよくやってくれるの?

口では「なんだよ、それ」とか言いながら、必ずやってくれるし、逆の立場でもまったく同じ。信頼しあっているからこそ、こんなことができるんだなと思います。

それはいい関係だなあ。私も同じ部署で開発を担当している同期には、お客様の声を直接届けて連携してる。上司を通して話をするのが公式ルートだけど、直接ニュアンスを伝えて意見交換もしたいので、先に同期に話をすることもよくあるかな。同期ならではのストレートな意見を言ってくれるのでとても貴重な存在と感じてる。

職場はどんな雰囲気?

誰かが困っていると、必ず助け合う。本当に働きやすい環境だよ。

こっちも同じ。事業所に関係なく、当社は職場が明るいよね。これが社風なんだなって改めて感じました。

営業と開発。職種は違っても目指す目標の高さは同じ

木本くんは、私よりはるかに話上手だと思うけれど、営業に出ることはないの?

少なくとも、いまは工場を離れられない状況。でも、コイルの営業担当者はみな工場出身者なんですよ。「製品のことを熟知していないと、営業はできない」というのが上司の考え方なので。

なるほどね。

今後、やりたいことは?

とにかく新製品を世に出していきたい。開発課が作ったサンプルを持って提案営業をしています。部署の方針と自分の目標が、いまはぴったり一致しているって感じてる。

私は売上と品質を高めることが目標。さっき話したけど、新しい部材管理のシステムツールを作成しているので、早く軌道に乗せたいと思っています。自分がいなくても、そのツールがあれば仕事がスムーズに進んでいく、そんなものにしたいなと。

就職活動をしている学生の皆さんに、何かアドバイスは?(笑)

へんに身構えなくていいと思いますよ。面接の時も入社後もそうだけれど、一定の緊張感は必要だけど、オドオドすることはありません(笑)。のびのびと、いろんなことに挑戦すればいいと思います。

当社は人材を大切にしているし、一人ひとりしっかり個性を発揮する環境は整っているので、社風が自分に合っていると感じたら、ぜひ飛びこんできてほしいよね。

※氏名は、一部仮名で表記しています。

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