KOZUE SUZUKI

開発本部 つくば総合開発センター
1999年入社 
人間情報学研究科物質・生命情報学専攻修了

MAMI UENO

ユニック事業 営業企画部販売促進課
2013年入社
法学部法学科卒

ERI OZAKI

企画推進室 経営企画課
2006年入社
法学部政治学科卒

INTRODUCTION

近年、女性社員の数が増えている古河機械金属。
働く魅力からワークライフバランス、今後の夢などについて、
世代の異なる女性社員に集まっていただき、自由闊達に語っていただきました。

それぞれが強みを活かして活躍できる環境がある

文系出身の私から見ると、鈴木さんの業務は分からないことだらけなのですが…(笑)。今はどんな研究をしているのですか?

学生時代は化学を専攻していて、入社後は機能性素材関係の開発に携わってきました。今取り組んでいるのは、銀と銅を使った新しい材料の開発です。

具体的には、どんなものですか?

ここでは内緒(笑)。とある技術に使われる材料には、通常は銀だけが使用されていますが、私たちはコスト面で有利な、かつ当社に馴染みのある銅を使用した材料開発に挑戦しています。

私は入社後、資材と法務を経験して、今は経営企画の仕事をしています。経営会議等の事務局を担っていて、会議の資料作成、会場の設営、議事録の作成などが仕事の中心です。

私は、文系出身が日常生活では見かけることのない製品を作っている当社に魅力を感じ、入社しました。今はユニッククレーンの販売促進の仕事を担当し、webサイトの運営や製品PRのための資料作成、展示会でのPRなどを行っています。尾崎さんとは寮が一緒なので、お話する機会があったのですが、鈴木さんのお話を伺うのは初めてで、お会いできることを楽しみにしていました。

分かりやすく説明できるかしら(笑)。

鈴木さんの仕事のやりがいとか、面白味はどんなことですか。

やはり実験がうまくいった時ですね。自分の開発した材料が世界中で使われていくかもしれないと思うと、本当に楽しみ。尾崎さんは以前、資材にいらっしゃった時に一緒に仕事をしましたね。経営企画の仕事は面白いですか?

会議などを通じて、会社がどういう方向に進もうとしているのかが分かりますが、その方向性を決定した経営幹部の思いにも触れることができるので、常に刺激を受けています。

私は2015年6月にリニューアルしたユニック事業のwebサイトの構築が印象に残っています。webサイトを構築するための知識が全くなかったので、ゼロから勉強して、どのように作れば使いやすいサイトになるのか必死で勉強しました。今も解析ソフトを使って、よりよいサイトにしようと頑張っています!

ライフイベントで一時期休んでも、
長く仕事を続けたい

鈴木さんはお子さんがいらっしゃるので、仕事との両立についてもぜひ伺いたいのですが。

娘が二人いて、上は小学校、下は保育園に通っています。1人目の時は10月の終わりに出産して、翌年の4月に復帰しました。

育休が約5カ月ということですね。短くないですか?

そうなんです(笑)。当時は「早く復帰しなきゃ」という気持ちが強すぎたので大変でした。2人目の時は、その反省と、また人事からのアドバイスもあって、1年間丸々休みました。

今も子育てしながら仕事をなさっているわけですが、どんな工夫をされていますか。私も長く働きたいので、アドバイスをお願いします。

まず夫の協力は不可欠です。公立の保育園は預かってくれる時間が自治体によって異なるので、そこは調べておきましょう。仕事面では段取りが大事です。肝心なところを押さえておけば、出張にも問題なく行けますよ。

出張もできるんですか!

研究開発した製品をお客様に説明する必要があったからです。保育園の送り迎えを夫にやってもらうため、段取りを踏んで調整しました。

当社は、徐々に女性社員が増えてきて、いろいろな制度が整ってきましたよね。私も結婚、出産というライフイベントで、一時期、お休みすることはあっても、仕事は続けたいと考えています。

じつは、ワークライフバランスを考える必要があるのは、女性だけではありません。50代以上の年齢になってくると、親の介護をどうするか、という問題が出てきます。これは男女共通の課題ですね。ワークライフバランスをしっかり考えることが、会社全体のパワーを底上げすることにつながると私は思っています。

なるほど。その点、会社としてワークライフバランスについての制度を整えようという姿勢を感じられるのはとても安心できますね。

積極的に発信できる力を身につけたい

古河機械金属の魅力について、植野さんはどう思っていますか?

入社する時、歴史のある会社だということが、すごく安心感につながりました。

私もです。「歴史のある会社は、それだけ社会に必要とされてきた会社だ」と先輩に言われたことがあります。

私は入社後に会社が苦しい時代を経験しましたが、当社はやはり歴史に支えられた土台がしっかりあって、ちょっとのことでは揺らがないことを目の当たりにしました。今は若い人たちもたくさん入ってきて、新しい時代を創っていこうというムードになっていますね。お二人はそれぞれ、今後、どんな目標を持っていますか。

私は海外で働いてみたいと思っています。鉱山も行ってみたいですね。そんな甘い環境ではないと言われますが、それは承知の上で希望しています。

私はまだ経験が浅いので、目の前の業務を通して知識を増やし、お客様や他の社員の役に立つような情報を積極的に発信していけるような力を付けたいと思っています。

私は開発した製品を事業化することが当面の目標ですが、ゆくゆくは研究開発だけでなく、事業会社で全体を見渡すような仕事ができればいいなと思っています。これからも、みんなで力を合わせて、いい仕事をしていきましょう!

子育て支援制度のご紹介

古河機械金属には、仕事とライフイベントの両立に向けた、さまざまな制度があります。ここでは、その一部の制度をご紹介します。

※氏名は、一部仮名で表記しています。

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