FURUKAWA

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株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 宮川尚久
代表取締役社長 宮川尚久

 株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。

 古河機械金属グループは、創業150周年を迎える2025年度に向け、2025年ビジョン「FURUKAWA Power & Passion 150」を掲げています。目指すは、"カテゴリートップ・オンリーワン"を基軸として成長する企業グループの実現。その達成のため、今後の9年間を3つのフェーズに分け、第1フェーズとして、2017~2019年度を対象とする『中期経営計画2019 ~新たな成長の礎を構築~』を策定し、新たな一歩を踏み出しました。

 本計画には、「連結営業利益85億円程度」及び「ROE6~7%程度」という具体的な経営指標を盛り込んでいますが、見据えるのはさらに先にある"創業150周年のありたい姿"を実現することにあります。そのために当該期間においては、グループ内に「マーケティング経営※」を浸透させ、古河ブランドの価値向上を目指していきます。

 また、本計画では、機械事業をコア事業と位置づけており、今後見込まれている建設関連の国内需要を確実に取り込むだけでなく、新たなビジネスモデルの構築や海外展開等も推し進め、各部門の基本戦略に則り新たな成長の礎を築いていきます。さらに、人材基盤の拡充・強化や企業価値向上に資する投資等の積極的推進、経営基盤の整備、開発推進体制や本計画推進の体制づくりなどにも意欲的に取り組んでいく所存です。

 変わり続けるこれからの古河機械金属グループに、どうぞご期待くださいますようお願い申し上げます。

2017年6月

※マーケティング経営
マーケティングを経営の根幹に据え、激変する市場の中で価値を認められる製品やサービスを提供するとともに、顧客が抱えている課題や問題を見つけ出し解決することにより、顧客との絆を深めながら、持続的に成長し価値を高めていきたいとの意を込めた言葉。

古河機械金属グループ