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ニュースリリース2014

研究開発体制を刷新 「つくば総合開発センター」を新設

2014年11月26日

当社は、平成26年12月1日付で研究開発体制を刷新し、現在の技術研究所、素材総合研究所、半導体装置事業室を統合した、「つくば総合開発センター」を新設いたします。 機械と素材領域に分散していた体制から、より中核事業会社に密着し当社ビジョンに沿って成果を上げられる体制に移行することで、開発の効率化及びスピードアップを図ります。

具体的には、技術研究所、素材総合研究所、半導体装置事業室を廃止し、新設する「つくば総合開発センター」に再編、同センターでは、下部組織を置かず、その時々の開発テーマやリソースに応じたグループをフレキシブルに設け、流動的な人員配置を行い、分野を超えた柔軟な発想で開発効率・開発スピードを高めると共に、新製品開発を活性化させていきます。当初は、機械事業の強化を目的に新設する制御システム開発グループをはじめ既存テーマも含めて、(1)制御システム開発、(2)素材開発、(3)先端装置開発、(4)技術研究の4つのグループにおいて開発を推進していきます。

《つくば総合開発センター新設時の主な開発体制》

(1) 制御システム開発グループ
機械系の中核事業会社製品の高機能化、高付加価値化を図るため、センサーによるデータ収集処理、制御、通信等の最新技術を駆使し、独自の知能化開発を推進していきます。これらのシステム開発により機械製品の自動化、省力化、運転最適化を図ると共に、各種データを活かしたアフターサービス強化につなげていきます。
(2) 素材開発グループ
素材系の中核事業会社と共に素材開発のテーマ選定を行い、明確な出口戦略を持って推進していきます。また、機械系の中核事業会社製品の高付加価値化に貢献する鋳物系素材を中心とした金属材料の開発にも取り組んでいきます。
(3) 先端装置開発グループ
半導体装置事業室で培った薄膜形成、真空熱処理等の技術と機械機構技術を融合し、顧客ニーズに対応した先端プロセス装置、素材応用装置、素材量産装置の開発を推進していきます。
(4) 技術研究グループ
機械の基礎技術や、当社の原点である鉱業における休廃止鉱山でのリサイクル技術など、テーマごとにフレキシブルなプロジェクト体制を組織し、開発を推進していきます。

《研究開発体制 新旧組織対照表》

以上

古河機械金属グループ