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ニュースリリース2014

油圧ブレーカの稼働監視・稼働記録装置『B-Pro(ビープロ)』を販売開始

2014年09月04日

当社グループの中核事業会社である古河ロックドリル株式会社(東京都中央区日本橋1-5-3 社長:三村 清仁)は、主力製品である油圧ブレーカの稼働状況を監視し記録する、稼働監視・稼働記録装置『B-Pro(ビープロ)』を開発し、このほど販売を開始しました。

開発した『B-Pro』は、お客様が油圧ブレーカを安心してお使いできるよう、作業者に適正な運転を光と音でナビゲーションする装置です。元来、アタッチメント製品である油圧ブレーカには作動圧力を監視する圧力計等が備わっていないため、不具合が発生して初めて問題が発見される場合がありましたが、『B-Pro』を搭載することで、作動圧力を監視し適正な圧力にナビゲーションすることが可能となりました。また、『B-Pro』専用の積算時間計により定期整備を促し、さらには稼働状況を把握することで作業者に適正な運転を指導することも可能で、油圧ブレーカの稼働率向上とメンテナンスコストの適正化を図ることができます。 具体的には、『B-Pro』本体(図1)を油圧ショベルの運転席にマグネットで取り付け(図2)、油圧ブレーカの運転状況に応じて、作動圧が適正圧の場合は青色、過剰になると赤色、低圧になると黄色のLEDが発光し、作業者に知らせることが可能です。このほか、油圧ブレーカの連続打撃時間が30秒を超えるとブザー音で作業者にアナウンスしたり、LEDで油圧ブレーカのメンテナンス時間を表示する機能が備わっています。 さらに、「過剰圧力の時間と回数」「連続打撃時間オーバーの回数」「油圧ブレーカの稼働時間」と「油圧ショベルの稼働時間」をパソコンに記録することができるため、稼働率の改善、故障の予防、適正な整備に活用することも可能です。(図3)

古河ロックドリルは、さく岩機メーカーとして多くの実績とお客様との信頼関係を築いてまいりました。今後も主力製品である油圧ブレーカを、国内外向けに広く展開すべく、関連装置の開発にも注力してまいります。

b-pro説明図

《価格》

375,000円(税別) ※配線工事付、パソコンは含みません。

《初年度目標販売台数》

100台

《お問い合わせ先》

古河ロックドリル株式会社 http://www.furukawarockdrill.co.jp/
営業企画部 販売促進課 TEL:03-3231-6961

古河機械金属グループ