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ニュースリリース2008

気流式微粉末製造装置『ドリームミル』シリーズ第5回(平成19年度)新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞

2008年02月12日

当社グループの中核事業会社である古河産機システムズ株式会社(東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 社長:富山 安治)が開発・販売している気流式微粉末製造装置『ドリームミル』シリーズが、財団法人機械振興協会主催の第5回(平成19年度)新機械振興賞において「機械振興協会会長賞」を受賞しました。

《受賞機器の特徴》
気流式微粉末製造装置『ドリームミル』シリーズは、空気の流れの中で素材にかかる遠心力や速度差から生じる素材同士の“同体摩擦”を利用した気流式の粉砕により、粉砕時の熱の発生を抑え、物質の変性を可能な限り起こさずに、シングルミクロンの領域にまで微粉末化できるのが大きな特徴です。熱の発生を抑えるため、融点の低い素材でも微粉末化が可能です。
さらに、粉砕物に合わせた環境とするために気流を密閉循環させる『エアコントロールシステム』、製品目的に合わせた粒度追求や付着性の高い素材でも粉砕と分級を同時にできる『精密分級システム』を併用することで、香気成分の放散防止と酸化防止を可能とし、香り風味に優れ、粒のそろった高品位な微粉末を製造できるなど、食品素材を初めとした各種工業分野での新素材研究や商品開発において、ユーザーの使用目的に適した微粉末製造が可能です。

《お問い合わせ先》
古河産機システムズ株式会社 営業本部 神崎・小笠原 TEL:03-3212-7803

以上

古河機械金属グループ