「本格的なモノづくり・仕組みづくり」を中長期的な戦略の一つに据えている当社グループにあって、研究開発活動はその根幹を支える重要な業務であると位置づけています。 当社グループの研究開発部門は、素材総合研究所、技術研究所、ナイトライド事業室、半導体装置事業室、開発企画部、知的財産室の6つの組織からなります。素材・材料分野から機械・装置分野まで、グループ各社と緊密な連携をとりながら、当社事業および社会の発展に貢献できる研究開発を進めています。
研究開発方針
研究開発本部では、当社の採掘・製錬事業から始まる歴史の中でこれまで蓄積されてきた技術をコアコンピタンスとして最先端技術の開発を進め、新製品に寄与するとともに、その製品を通して広く社会に貢献してまいります。
研究開発体制
研究開発本部は、新機能素材の開発を行う素材総合研究所、機械装置および制御/情報処理技術開発を行う技術研究所、窒化物半導体材料の開発を行うナイトライド事業室、電子材料・化合物半導体製造装置の開発および製造を行う半導体装置事業室、開発戦略立案・調査などを行う開発企画部、全社の特許など知的財産の管理を行う知的財産室から構成されており、それぞれ関連する事業グループ各社と連携しながら研究開発を推進しています。
知的財産について
知的財産室が中心となり、全社の新製品や新素材についての特許など産業財産権の管理を行います。また、研究開発の成果を適切に把握し、産業財産権として権利化を促進することで、製品、サービスの優位性を図っています。
参画プロジェクト
- 平成21年度 NEDO
- 【極初期乳癌・リンパ節癌診断を拓く次世代高解像度PEM装置の開発】
- 平成19年度 NEDO
- 【ナノエレクトロニクス半導体新材料・新構造技術開発-窒化物系化合物半導体基板・エピタキシャル成長技術の開発】
活動報告
- 2010年06月
- 中国地域産学官連携功労者表彰受賞(酸化亜鉛系薄膜成長用MOCVD装置の開発)
- 2009年11月
- 日本結晶学会第17回技術賞受賞(シンチレータ結晶/Pr:LuAG結晶)
- 2009年06月
- 技術研究所、日野から、つくばへ移転
- 2009年03月
- 窒化ガリウム事業展開に向けた新棟完成のお知らせ
- 2009年03月
- 日本鉱業協会賞受賞(熱電変換素子)
- 2008年08月
- 熱エネルギーを電気に変換する高性能熱電変換材料を開発
- 2008年06月
- 第22回独創性を拓く先端技術大賞 受賞(シンチレータ結晶/Pr:LuAG結晶)
- 2008年03月
- 日本鉱業協会賞受賞(シンチレータ結晶/Pr:LuAG結晶)

